ユニデンクラシック

2013年度 ユニデンクラシック


PGAグランド・ゴールドシニア公認競技「第4回 日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」


2013年10月1日、2日の2日間、PGAグランド・ゴールドシニア公認競技「第4回 日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」が静岡県伊東市のサザンクロスカントリークラブにおいて開催されました。

「ユニデンクラシック」は現在の日本ゴルフ界発展の礎を築き、ゴルフを確固たるアスリート競技へと導いた60歳以上のプロゴルファーの皆さんの貢献を称える初のグランド・ゴールドシニアオープン競技として、2010年よりスタートし、この度第4回目の開催となりました。

大会スタート当時、PGA(社団法人 日本プロゴルフ協会)の特別協力競技でありました当大会も、PGA公認競技として2回目の開催。歴代公式戦のチャンピオンや往年の名プレイヤーたちと、地元伊東市を中心とするアマチュア選手との交流の場ともなっております。今回は、ゴールドシニア 30名(プロ16名・アマ14名)/グランドシニア 38名(プロ25名・アマ13名)と、過去最大人数の選手が出場いたしました。また、今回もプロの各選手は、伝統的なスタイルであるニッカボッカを着用し、大会の場を一層盛り上げました。

大会期間中、一日目はあいにくの雨天と深い霧に見舞われましたが、悪天候をものともしない力強いプレーが展開されました。二日目は快晴に恵まれ、世界遺産となった富士山が見守る中、素晴らしいプレーが繰り広げられました。

大会は、初日より単独首位でスタートした吉村金八プロが、幾度かピンチの場面を迎えるも貫禄のプレーでそのまま逃げ切り、大会出場2度目にして初のチャンピオンに輝きました。ニッカボッカは自前で用意し、直前までどれをはこうか悩んでいたという吉村プロ。そのコメントからも、今大会に対する意気込みやゴルフを心から楽しむ姿勢がうかがえました。

68歳以上のゴールドの部では、新井規矩雄プロが自身初の公認競技での優勝を勝ち取りました。

また、青木功プロは、昨年に引き続き「エージシュート」を達成。初日は「75」と遅れをとったものの、2日目は「67」で回りゴールドの部で3位となり、今なお衰えることのない活躍で、大いに存在をアピールいたしました。

4度目となる大会の最高齢である石井朝夫プロ(90歳)、山田真正志プロ(89歳)には、特別賞が贈呈され、今大会の目的の一つである、若者に元気を与えるという言葉通り、逞しく力強い姿を十分に見せていただきました。

今大会の賞金の一部(10%)、選手のエントリーフィのチャリティは総額2,750,000円になりました。集まりました寄付金はベトナムの恵まれない子供たちへの奨学金や地元伊東市の福利厚生施設などへの補助金、また、Green Tee Charityを通じ「東日本大震災」の被災地に支援金として寄付されます。

この度も運営にあたり、多くの伊東市のボランティアの皆様にご協力をいただきましたこと、この場で改めて御礼申し上げます。今後もユニデンでは、日本の元気を支える活動を応援し、今大会が長く皆様に愛される大会となることを目指してまいります。

今大会を通じ、さらなる企業価値の向上に取り組んでまいりますので、皆様の変わらぬご支援の程宜しくお願い申し上げます。

主な上位成績 ゴールドの部:6,086yards/Par71 出場選手30名(プロ16名、アマ14名)
優勝 139(-3) 70,69 新井 規矩雄
2位 141(-1) 71,70 古市 忠夫
3位 142(0) 75,67 青木 功
4位タイ 143(+1)
143(+1)
73,70
70,73
小川 清二
松本 紀彦
6位 144(+2) 72,72 中島 弘二
グランドの部:6,394yards/Par71 出場選手38名(プロ25名、アマ13名)
優勝 136(-6) 66,70 吉村 金八
2位 137(-5) 68,69 海老原 清治
3位 140(-2) 71,69 三好 隆
4位タイ 141(-1)
141(-1)
141(-1)
74,67
73,68
72,69
井上 久雄
高橋 勝成
福沢 孝秋
7位タイ 143(+1)
143(+1)
143(+1)
75,68
72,71
70,73
山本 善隆
初見 充宜
須貝 昇