ユニデンクラシック

2012年度 ユニデンクラシック

PGAグランド・ゴールドシニア公認競技「第3回 日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」

2012年9月25日、26日の2日間、PGAグランド・ゴールドシニア公認競技「第3回 日本グランドシニアオープンゴルフ選手権 ユニデンクラシック」が静岡県伊東市のサザンクロスカントリークラブにおいて開催されました。

「ユニデンクラシック」は現在の日本ゴルフ界発展の礎を築き、ゴルフを確固たるアスリート競技へと導いた60歳以上のプロゴルファーの皆さんの貢献を称える初のグランド・ゴールドシニアオープン競技として、2010年よりスタートし、この度第3回目の開催となりました。
大会スタート当時、当大会はPGA(社団法人 日本プロゴルフ協会)の特別協力競技でございましたが、昨年度よりPGA公認競技としてご承認いただくことができました。

大会期間中は、強めの風が吹くコンディションに見舞われましたが、二日目は快晴に恵まれ、歴代公式戦のチャンピオンや往年の名プレイヤーたち、青木功プロをはじめ、海老原清治プロ、高橋勝成プロ、そしてグランドシニアルーキーの三好隆プロなどそうそうたる顔ぶれがベテランの技を競いました。

各プレイヤーが豪快なショットを魅せ、プロ・アマ合わせ59人の熱戦が繰り広げられました。その中でも、初日にエージシュートとなる70をマークした青木功プロが二日目にも連続してエージシュートを決めるなど、貫禄を見せつけました。
最終日は、初日よりトップに立ち3打リードで迎えた三好プロが、残り250ヤードを“直ドラ”で2オンに成功させ、イーグルで優勝に華を添え、圧巻のプレーで第3回のチャンピオンに輝きました。

大会スタート時から各プロにお願いし実施いたしております、紳士的でクラシックなゴルファーを彷彿させる優雅な「ニッカボッカスタイル」は各プロ、平日にもかかわらず多数ご来場いただきましたギャラリーの皆様にもご好評いただき、ハンチングスタイルやベストドレッサー賞を受賞した須貝昇プロの華やかな着こなしなど競技を盛り上げました。

大会期間中、賞金の一部(10%)、選手のエントリーフィのチャリティ、ギャラリーの皆様からのチャリティは総額\2,494,952になりました。集まりました寄付金はベトナムの恵まれない子供たちへの奨学金や地元伊東市の病院施設への補助金、また、Green Tee Charityを通じ「東日本大震災」の被災地に支援金として寄付されます。

今大会は、多くの伊東市のボランティアの皆様にご協力をいただき成功を収めることができました。ユニデンでは、本大会をきっかけにグランド・ゴールドシニア大会を盛り上げ、年齢にとらわれないアスリートの競技の舞台として定着させていただきたいと考えております。
これからも皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。

サザンクロスリゾート

優勝 三好隆プロ

優勝 三好隆プロ

青木功プロ

青木功プロ

須貝昇プロ

主な上位成績 出場選手59名(プロ40名、アマ19名)・グランドの部:6394yard/Par71 ・ゴールドの部:6,086yards/Par71
優勝 133(-9) 65,68 三好 隆
2位タイ 140(-2)
140(-2)
70,70
70,70
青木 功
初見 充宣
4位タイ 141(-1)
141(-1)
141(-1)
72,69
71,70
70,71
菊一 利彦
井上 久雄
高橋 勝成
7位タイ 143(+1)
143(+1)
143(+1)
73,70
71,72
78,65
吉村 金八
青木 基正
佐野 修一